検-3-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (332 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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要介護度は「非該当」が 50.3%と最も多かった。
図表 6-34
0%
n=586
非該当
20%
自立
80%
100%
0.2
2.2
4.6
要介護1
3.8
1.7
要介護3
1.0
要介護4
0.2
要介護5
0.0
不明
60%
10.4
要支援1・2
要介護2
40%
50.3
未申請
申請中
要介護度
3.2
無回答
22.4
(5) 在宅医療・在宅治療の支援状況等
①
令和4年5月~10 月における診療報酬の算定状況
令和4年5月~10 月における診療報酬の算定状況は「精神科訪問看護・指導料」が
68.6%と最も多く、次いで「在宅精神療法」が 5.6%であった。
図表 6-35 令和4年5月~10 月における診療報酬の算定状況
n=586
0%
往診料
20%
在宅時医学総合管理料
精神科在宅患者支援管理料
80%
100%
4.9
0.0
2.2
1.4
施設入居時等医学総合管理料
0.0
精神科在宅患者支援管理料
0.3
在宅精神療法
60%
0.7
在宅患者訪問診療料Ⅰ
在宅患者訪問診療料Ⅱ
40%
5.6
精神科訪問看護・指導料
68.6
無回答
29.7
328
331