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(参考)新旧対照表 (39 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38699.html |
出典情報 | 糖尿病性腎症重症化予防プログラムの改定について(3/28)《厚生労働省》 |
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糖尿病性腎症重症化予防プログラム
新
新旧対照表
旧
備考欄
る管理栄養士・栄養士が、医療機関や自治体等と連携し、地域住民に対して栄養相談・
保健指導等のサービスを提供する地域密着型の拠点である。
28
まちの保健室とは、地域の看護職が、通いの場や訪問看護ステーション等の様々な場
を活用し、幅広い年齢層、健康レベルの住民を対象に健康相談やプライマリヘルスケ
ア、地域のネットワークづくり等を担う機能を有するもので、名称は地域等によって異
なる場合がある。
29
日本糖尿病対策推進会議を構成する団体※1は、日本医師会、日本糖尿病学会、日本
糖尿病協会、日本歯科医師会等19団体で構成されている。都道府県糖尿病対策推進会議
の構成団体については、これらを参考にされることが望ましい。
※1 https://www.med.or.jp/doctor/diabetes/
30
日本医師会では都道府県医師会糖尿病対策(推進会議)の担当者一覧※1をとりまと
6
日本医師会では都道府県医師会糖尿病対策(推進会議)の担当者一覧※1をとりまとめ、
め、日本糖尿病学会では市町村単位の担当医※2、また、都道府県単位で日本糖尿病対
日本糖尿病学会では市町村単位の担当医※2、また、都道府県単位で日本糖尿病対策推進
策推進会議日本糖尿病学会地区担当委員※3を定めており、地域での取組を進めるに当
会議
たっては、これらの担当医師と連携しながら進めていくことも重要である。
は、これらの担当医師と連携しながら進めていくことも重要である。
※1 https://www.med.or.jp/doctor/diabetes/
※1http://dl.med.or.jp/dl-med/tounyoubyou/madoguchi.pdf
※2 http://www.jds.or.jp/modules/education/index.php?content_id=88
※3 http://www.jds.or.jp/modules/education/index.php?content_id=88
4.地域における関係機関との連携
○ 本プログラムにおける各機関の役割は3.取組に当たっての関係者
の役割(P12~21)で述べたが、それらが有機的に連携していくこ
とが重要である。地域における取組を効率的に推進するに当たって
は、関係者が各々の役割を理解したうえで、密接に連携して対応す
日本糖尿病学会地区担当委員※3を定めており、地域での取組を進めるに当たって
※2http://www.fa.kyorin.co.jp/jds/uploads/jds_dn_dr_list.pdf
※3http://www.fa.kyorin.co.jp/jds/uploads/jds_against_diabetes_member_list.pdf
4.地域における関係機関との連携
○本事業における各機関の役割は3で述べたが、それらが有機的に連
携していくことが重要である。地域における取組を効率的に推進す
るに当たっては、関係者が各々の役割を理解したうえで、密接に連
携して対応することが期待される(図表3)。
ることが期待される。(図表6)
39
(変更)(追加)
新
新旧対照表
旧
備考欄
る管理栄養士・栄養士が、医療機関や自治体等と連携し、地域住民に対して栄養相談・
保健指導等のサービスを提供する地域密着型の拠点である。
28
まちの保健室とは、地域の看護職が、通いの場や訪問看護ステーション等の様々な場
を活用し、幅広い年齢層、健康レベルの住民を対象に健康相談やプライマリヘルスケ
ア、地域のネットワークづくり等を担う機能を有するもので、名称は地域等によって異
なる場合がある。
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日本糖尿病対策推進会議を構成する団体※1は、日本医師会、日本糖尿病学会、日本
糖尿病協会、日本歯科医師会等19団体で構成されている。都道府県糖尿病対策推進会議
の構成団体については、これらを参考にされることが望ましい。
※1 https://www.med.or.jp/doctor/diabetes/
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日本医師会では都道府県医師会糖尿病対策(推進会議)の担当者一覧※1をとりまと
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日本医師会では都道府県医師会糖尿病対策(推進会議)の担当者一覧※1をとりまとめ、
め、日本糖尿病学会では市町村単位の担当医※2、また、都道府県単位で日本糖尿病対
日本糖尿病学会では市町村単位の担当医※2、また、都道府県単位で日本糖尿病対策推進
策推進会議日本糖尿病学会地区担当委員※3を定めており、地域での取組を進めるに当
会議
たっては、これらの担当医師と連携しながら進めていくことも重要である。
は、これらの担当医師と連携しながら進めていくことも重要である。
※1 https://www.med.or.jp/doctor/diabetes/
※1http://dl.med.or.jp/dl-med/tounyoubyou/madoguchi.pdf
※2 http://www.jds.or.jp/modules/education/index.php?content_id=88
※3 http://www.jds.or.jp/modules/education/index.php?content_id=88
4.地域における関係機関との連携
○ 本プログラムにおける各機関の役割は3.取組に当たっての関係者
の役割(P12~21)で述べたが、それらが有機的に連携していくこ
とが重要である。地域における取組を効率的に推進するに当たって
は、関係者が各々の役割を理解したうえで、密接に連携して対応す
日本糖尿病学会地区担当委員※3を定めており、地域での取組を進めるに当たって
※2http://www.fa.kyorin.co.jp/jds/uploads/jds_dn_dr_list.pdf
※3http://www.fa.kyorin.co.jp/jds/uploads/jds_against_diabetes_member_list.pdf
4.地域における関係機関との連携
○本事業における各機関の役割は3で述べたが、それらが有機的に連
携していくことが重要である。地域における取組を効率的に推進す
るに当たっては、関係者が各々の役割を理解したうえで、密接に連
携して対応することが期待される(図表3)。
ることが期待される。(図表6)
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(変更)(追加)