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(参考)新旧対照表 (40 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38699.html
出典情報 糖尿病性腎症重症化予防プログラムの改定について(3/28)《厚生労働省》
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糖尿病性腎症重症化予防プログラム


新旧対照表


(図表修正、移動)

図表 6 関係者の役割分担と連携

○ 市町村単独で事業を実施するのではなく、都道府県医師会・郡市医

○市町村等のみで本事業を行うのではなく、地域の医師会・専門医療機関・

師会・専門医療機関・都道府県・糖尿病対策推進会議・国保連合会

都道府県・糖尿病対策推進会議・国保連合会と事業の枠組みについ

等と事業の枠組みについて問題認識を共有し、合意形成を図り、

て問題認識を共有し、合意形成を図り、個々の患者の状況に応じた

個々の対象者の状況に応じた対応を確保して進める必要がある。

対応を確保しつつ進める必要がある。

○ 以上のような連携を確保するために、以下のような取組が求められ

備考欄

(変更)

○以上のような連携を確保するために、以下のような取組がある。

る。
・都道府県や保健所管轄地域単位での対策会議の設置、具体的事例の検討を

・都道府県や2次医療圏単位での対策会議の設置、具体的事例の検討を行

行う連絡会の開催など、地域の関係者間で顔を合わせる機会を設ける

う連絡会の開催など、地域の関係者間で顔を合わせる機会を設けることが

(図表7)。

望ましい(図表4)。

(変更)(削除)

・事業の具体的な検討を始める前に、市町村や広域連合が主体となって、郡

・本事業の具体的な検討を始める前に、市町村や広域連合が主体となっ

(削除)(変更)

市医師会等に対し、地域の健康課題や事業の目的等について情報提供を

て、医師会等に対象地域の健康課題や本事業の狙いについて情報提供す

(追加)

行う。都道府県の協力・支援を得ながら郡市医師会・専門医療機関や他

る。都道府県の協力・支援を得ながら地域の医師会・専門医療機関や他の

の保険者、地域団体など地域の関係者との協議の場を設定する。併せ

保険者、地域団体など地域の関係者との協議の場を持つ。

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