糖尿病性腎症重症化予防プログラム
新

新旧対照表
旧

備考欄
（表追加）

○ 地域の医師会等を通じて、対象者が受診している個別の医療機関に
は、本プログラムに基づく事業の目的、対応方法等について事前に

○医師会を通じて医療機関には本事業の目的、対応方法について事前

（追加）（変更）

に説明し、対応に整合性がとれる必要がある。

説明し、対応に整合性をとる必要がある。
○ 健診結果や糖尿病性腎症重症化予防の必要性を対象者本人が理解・

○健診結果や糖尿病性腎症重症化予防の必要性を本人が納得している

納得しているかが重要であるとともに、受診勧奨通知や紹介状を通

かが重要であるとともに、受診勧奨通知や紹介状を通じてかかりつ

じてかかりつけ医機能を有する医療機関に事業の目的が伝わるよう

け医に事業の目的が伝わるように工夫する。

（追加）

に工夫する。
○ 受診勧奨を行う前に個々の対象者の情報（健診結果やこれまでの病
歴、治療状況等）を収集しておくことが重要である。

○受診勧奨を行う前に個々の対象者の情報（健診結果やこれまでの病
歴、治療状況等）を収集しておくことが重要である。

○ 特に受診勧奨レベルが高い人に対し受診勧奨を実施する場合には、

（追加）

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