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(参考)新旧対照表 (71 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38699.html
出典情報 糖尿病性腎症重症化予防プログラムの改定について(3/28)《厚生労働省》
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糖尿病性腎症重症化予防プログラム


新旧対照表


備考欄

するとともに、国保と後期高齢者医療制度等の健康・医療情報と併
せて分析し評価することが重要である。
(図表追加)

図表 14 糖尿病領域のロジックモデル40

(2)方法

(2)方法

○ 計画策定時に設定した目標や評価指標、評価方法に基づいて、スト

○評価の方法として、ストラクチャー(構造)、プロセス(過程)、

ラクチャー、プロセス、アウトプット、アウトカムの視点で評価を

アウトプット(実施量)、アウトカム(効果)の視点を用いた評価

行う。その成功要因、未達要因をストラクチャー、プロセス面から

を活用することができる(図表11)。

(変更)

検討する。
○ 市町村等においては、自らの事業及び支援について振り返り、次年

(追加)

度以降の事業計画に活用するため、受診勧奨や保健指導を実施した
被保険者個々人の単位、もしくはその集団(図表15の事業参加者)
で確認する短期的評価をしっかりと行うことが重要である。
○ アウトプット評価:抽出された対象者のうち、何人に受診勧奨や保

(追加)

健指導を実施できたかの評価を必ず行う。その際、自治体が絞り込
んだ対象者に対する割合だけでなく、図表10で分類される各レベル
の対象者における参加者の割合を把握する。

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