特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (116 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》 |
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調査メモ
◇ 腹腔鏡下リンパ節群郭清術(K627-2)
【腹腔鏡下リンパ節群郭清術(後腹膜)】
(1) 泌尿器科を標榜している病院である。
(
適
・
否
)
(2) 以下のアからキまでの手術を術者として、合わせて20例以上実施した経験を有する常勤の泌尿器科の
医師が2名以上配置されている。
(
適
・
否
)
ア 腹腔鏡下リンパ節群郭清術(骨盤)
イ 腹腔鏡下リンパ節群郭清術(後腹膜)
ウ 腹腔鏡下後腹膜腫瘍摘出術
エ 腹腔鏡下腎摘出術
オ 腹腔鏡下副腎摘出術
カ 腹腔鏡下腎(尿管)悪性腫瘍手術
キ 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術
(3) 当該手術に習熟した医師の指導の下に、当該手術、腹腔鏡下リンパ節群郭清術(骨盤)又は腹腔鏡下
後腹膜腫瘍摘出術を術者として合わせて10 例以上実施した経験を有する常勤の泌尿器科の医師が1名
以上配置されている。
(
適
・
否
)
(4) 当該保険医療機関において当該手術、腹腔鏡下リンパ節群郭清術(骨盤)又は腹腔鏡下小切開後腹
膜リンパ節群郭清術が合わせて10例以上実施されている。
(5) 関係学会から示されている指針に基づき適切に実施されている。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
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