特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (98 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》 |
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用いるもの)、植込型除細動器交換術(その他のもの)及び経静脈電極抜去術】
※ この調査書により、植込型除細動器移行期加算の調査を兼ねていることに留意すること。
(1) 循環器内科及び心臓血管外科を標榜している病院である。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
否
)
(2) 心臓電気生理学的検査を年間50例以上実施している。
なお、このうち5例以上は心室性頻拍性不整脈症例に対するものである。
(3) 開心術又は冠動脈、大動脈バイパス移植術を合わせて年間30例以上実施しており、かつ、
ペースメーカー移植術を年間10例以上実施している。
(
適
・
(4) 常勤の循環器内科及び心臓血管外科の医師がそれぞれ2名以上配置されており、そのうち2名以上は、
所定の研修を修了している。
(
適
・
否
)
(5) 当該手術を行うために必要な次に掲げる検査等が、当該保険医療機関内で常時実施できるよう、
必要な機器を備えている。
(
適
・
否
)
ア 血液学的検査
イ 生化学的検査
ウ 画像診断
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206 植込型除細動器移植術、植込型除細動器交換術及び経静脈電極抜去術