特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (91 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》 |
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調査メモ
◇ ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術、ペースメーカー移植術及び
ペースメーカー交換術(リードレスペースメーカー)(K597/K597-2)
(1)循環器内科又は心臓血管外科の経験を5年以上有する医師が1名以上配置されている。
※ 診療所である保険医療機関においても届出が可能である。
(
適
・
否
)
適
・
否
)
否
)
(2) リードレスペースメーカーの場合には、区分番号「K597」ペースメーカー移植術又は
区分番号「K597-2」ペースメーカー交換術を合わせて年間10 例以上実施している。
(
(3) リードレスペースメーカーの場合には、緊急手術が可能な体制を有している。
※ ただし、緊急手術が可能な保険医療機関との連携(当該連携について、文書による契約
が締結されている場合に限る。)により、緊急事態に対応するための体制が整備されている
場合は、この限りでない。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
(
調査者(
)
調査者(
)
適
・
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204 ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術、ペースメーカー移植術及び
ペースメーカー交換術(リードレスペースメーカー)