特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (179 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》 |
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調査メモ
◇ 腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術(K803-2)
(1) 当該保険医療機関において、膀胱悪性腫瘍手術(区分番号「K803」、「K803-2」(内視鏡
手術用支援機器を用いる場合を含む。)及び「K803-3」)を1年間に10例以上実施している。
(
適
・
否
)
(2) 腹腔鏡を用いる手術について、関連学会から示されているガイドライン等を踏まえ、手術適応等の
治療方針についての検討を適切に実施している。
(3) 腹腔鏡を用いる手術について十分な経験を有する医師が配置されている。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
(4) 当該保険医療機関が泌尿器科及び麻酔科を標榜している医療機関であり、泌尿器科において
常勤の医師が2名以上配置されており、そのうち少なくとも1名は、5年以上の経験を有している。
(
適
・
否
)
(5) 病理部門が設置され、病理医が配置されている。
(
適
・
否
)
(6) 緊急手術が可能な体制を有している。
(
適
・
否
)
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
)
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258 腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術