特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (140 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
2区域切除及び3区域切除以上のもの)(K695-2・3/4/5/6)
(1) 当該保険医療機関において肝切除術又は腹腔鏡下肝切除術を、1年間に20例以上
実施している。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
適
・
否
)
適
・
否
)
(
適
・
否
)
(6) 病理部門が設置され、病理医が配置されている。
(
適
・
否
)
(7) 緊急手術が可能な体制を有している。
(
適
・
否
)
・
否
)
(2) 当該保険医療機関において腹腔鏡手術を年間100例以上実施している。
(3) 腹腔鏡を用いる手術について、関連学会から示されているガイドライン等を踏まえ、
手術適応等の治療方針についての検討を適切に実施している。
(
(4) 腹腔鏡下肝切除を術者として10例以上実施した経験を有する常勤の医師が配置
されている。
(
(5) 当該保険医療機関が消化器外科及び麻酔科を標榜しており、消化器外科において
常勤の医師が3名以上配置されており、そのうち1名以上が消化器外科について5年
以上の経験を有している。
(8) 当該手術を実施する患者について、関連学会と連携の上、手術適応等の治療方針の
決定及び術後の管理等を行っている。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
)
(
適
140/267
232 腹腔鏡下肝切除術