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特掲診療料−2（手術、麻酔、放射線治療、病理診断） (174 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
| 出典情報 | 適時調査実施要領等（6／21）《厚生労働省》 |
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確認事項
調査メモ
◇ 腹腔鏡下腎盂形成手術（内視鏡手術用支援機器を用いる場合）（Ｋ７７８－２）
(１) 泌尿器科及び麻酔科を標榜している病院である。
（
適
・
否
）
(２) 以下のアからウの手術を術者として、合わせて10例以上実施した経験を有する常勤の医師が１名以上
配置されている。
（
適
・
否
）
ア 腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術（内視鏡手術用支援機器を用いるもの）
イ 腹腔鏡下尿管悪性腫瘍手術（内視鏡手術用支援機器を用いるもの）
ウ 腹腔鏡下腎盂形成手術（内視鏡手術用支援機器を用いる場合）
(３) 当該保険医療機関において、以下のアからクまでの手術を合わせて年間10例以上実施しており、
このうちキ又はクの手術を年間１例以上実施している。
（
適
・
否
）
ア 腎（尿管）悪性腫瘍手術
イ 腹腔鏡下腎（尿管）悪性腫瘍手術
ウ 腹腔鏡下小切開腎（尿管）悪性腫瘍手術
エ 腎腫瘍凝固・焼灼術（冷凍凝固によるもの）
オ 腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術（内視鏡手術用支援機器を用いるもの）
カ 腹腔鏡下尿管悪性腫瘍手術（内視鏡手術用支援機器を用いるもの）
キ 腎盂形成手術
ク 腹腔鏡下腎盂形成手術
(４) 泌尿器科において常勤の医師２名を有し、いずれも泌尿器科について専門の知識及び
５年以上の経験を有している。
（
適
・
否
）
(５) 緊急手術体制が整備されている。
（
適
・
否
）
(６) 常勤の臨床工学技士が１名以上配置されている。
（
適
・
否
）
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254 腹腔鏡下腎盂形成手術（内視鏡手術用支援機器を用いる場合）
調査メモ
◇ 腹腔鏡下腎盂形成手術（内視鏡手術用支援機器を用いる場合）（Ｋ７７８－２）
(１) 泌尿器科及び麻酔科を標榜している病院である。
（
適
・
否
）
(２) 以下のアからウの手術を術者として、合わせて10例以上実施した経験を有する常勤の医師が１名以上
配置されている。
（
適
・
否
）
ア 腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術（内視鏡手術用支援機器を用いるもの）
イ 腹腔鏡下尿管悪性腫瘍手術（内視鏡手術用支援機器を用いるもの）
ウ 腹腔鏡下腎盂形成手術（内視鏡手術用支援機器を用いる場合）
(３) 当該保険医療機関において、以下のアからクまでの手術を合わせて年間10例以上実施しており、
このうちキ又はクの手術を年間１例以上実施している。
（
適
・
否
）
ア 腎（尿管）悪性腫瘍手術
イ 腹腔鏡下腎（尿管）悪性腫瘍手術
ウ 腹腔鏡下小切開腎（尿管）悪性腫瘍手術
エ 腎腫瘍凝固・焼灼術（冷凍凝固によるもの）
オ 腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術（内視鏡手術用支援機器を用いるもの）
カ 腹腔鏡下尿管悪性腫瘍手術（内視鏡手術用支援機器を用いるもの）
キ 腎盂形成手術
ク 腹腔鏡下腎盂形成手術
(４) 泌尿器科において常勤の医師２名を有し、いずれも泌尿器科について専門の知識及び
５年以上の経験を有している。
（
適
・
否
）
(５) 緊急手術体制が整備されている。
（
適
・
否
）
(６) 常勤の臨床工学技士が１名以上配置されている。
（
適
・
否
）
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254 腹腔鏡下腎盂形成手術（内視鏡手術用支援機器を用いる場合）