特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (135 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》 |
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調査メモ
◇ 腹腔鏡下胆嚢悪性腫瘍手術(胆嚢床切除を伴うもの)(K675-2)
(1) 当該保険医療機関において肝切除術又は腹腔鏡下肝切除術を、1年間に10例以上実施している。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
(2) 腹腔鏡を用いる手術について十分な経験を有する医師が配置されている。
(3) 当該保険医療機関が外科又は消化器外科及び麻酔科を標榜しており、消化器外科において常勤の医師が
3名以上配置されており、そのうち1名以上が消化器外科について5年以上の経験を有している。
(
適
・
否
)
(4) 病理部門が設置され、病理医が配置されている。
(
適
・
否
)
(5) 緊急手術が可能な体制を有している。
(
適
・
否
)
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229 腹腔鏡下胆嚢悪性腫瘍手術(胆嚢床切除を伴うもの)