特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (71 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》 |
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調査メモ
◇ 内視鏡下筋層切開術(K530-3)
(1) 消化器内科又は消化器外科及び麻酔科を標榜している病院である。
(
適
・
否
)
(2) 当該保険医療機関において、当該手術が10例以上実施されている。
(
適
・
否
)
(3) 消化器外科又は消化器内科について5年以上の経験を有し、内視鏡的食道粘膜切開術(早期悪
性腫瘍粘膜下層剥離術に限る。)について20例以上の経験を有する常勤の医師が1名以上配置さ
れている。また、当該医師は、当該手術について術者として又は補助を行う医師として15例(このう
ち5例は術者として実施しているものに限る)以上の経験を有している。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
(5) 常勤の麻酔科標榜医が配置されている。
(
適
・
否
)
(6) 緊急手術体制が整備されている。
(
適
・
否
)
(4) 実施診療科において、常勤の医師が3名以上配置されている。
ただし、消化器外科において、医師が1名以上配置されている。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
)
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