特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (229 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》 |
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調査メモ
◇ 凍結保存同種組織加算(K939-6)
(1) 外科、心臓血管外科又は小児外科及び麻酔科を標榜している病院である。
(2) 当該医療機関において、当該療養が3例以上実施されている。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
(3) 外科、心臓血管外科又は小児外科について10年以上及び当該療養について5年以上の
経験を有し、また、当該療養について術者として実施する医師又は補助を行う医師として
8例以上の経験を有する常勤の医師が配置されている。そのうち、術者として5例以上の
経験を有する常勤の医師が配置されている。
(
適
・
否
)
(4) 実施診療科において常勤の医師が3名以上配置されている。
(
適
・
否
)
(5) 常勤の麻酔科標榜医が配置されている。
(
適
・
否
)
(6) 臨床検査技師が配置されている。
(
適
・
否
)
(7) 緊急手術体制が整備されている。
(
適
・
否
)
・
否
)
(8) 日本組織移植学会の認定する採取して保存した組織を他施設へ供給できる組織バンクを
有している。当該バンクを有していない場合は、当該バンクを有する保険医療機関とあらか
じめ当該同種保存組織の適切な使用及び保存方法等について契約を有している。
(
適
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288 凍結保存同種組織加算