特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (150 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
(1) 外科又は消化器外科、消化器内科、放射線科及び麻酔科を標榜している病院である。
(
適
・
否
)
(2) 以下のア又はイの手術を術者として、合わせて5例以上実施した経験を有する常勤の医師が
1名以上配置されている。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
ア 腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
イ 腹腔鏡下膵頭部腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
(3) 当該保険医療機関において、膵臓手術を年間20例以上実施している。
(4) 外科又は消化器外科について専門の知識及び5年以上の経験を有する常勤の医師が
3名以上配置されている。
(
適
・
否
)
(5) 緊急手術が実施可能な体制が整備されている。
(
適
・
否
)
(6) 常勤の臨床工学技士が1名以上配置されている。
(
適
・
否
)
(7) 当該療養に用いる機器について、適切に保守管理がなされている。
(
適
・
否
)
150/267
239 腹腔鏡下膵腫瘍摘出術及び腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術