特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》 |
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調査メモ
◇ 腫瘍脊椎骨全摘術(K136-2)
(1) 整形外科を標榜している病院である。
(
適
・
否
)
適
・
否
)
・
否
)
(2) 当該保険医療機関において、常勤の整形外科の医師が2名以上配置されている。
(
(3) 区分番号「K118」、「K131-2」から「K136」まで、「K138」、「K139」、「K142」及び
「K142-2」に掲げる脊椎手術を、術者として300例以上実施した経験を有する常勤の整
形外科の医師が1名以上配置されている。
(
適
(4) 当該手術に熟練した医師の指導の下に、術者として、当該手術を3例以上実施した経験
を有する常勤の整形外科の医師が1名以上配置されている。
(5) 手術の際の緊急事態に対応可能な体制を有している。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
)
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
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143 腫瘍脊椎骨全摘術