特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (76 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》 |
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調査メモ
◇ 胸腔鏡下弁形成術(K554-2)及び胸腔鏡下弁置換術(K555-3)
【胸腔鏡下弁形成術及び胸腔鏡下弁置換術】
(1) 心臓血管外科及び麻酔科を標榜している病院である。
(
適
・
否
)
否
)
(2) 体外循環を使用する手術を年間50例以上(心臓弁膜症手術30例以上を含む)実施し、又は
心臓弁膜症手術を術者として200例以上実施した経験を有する常勤の医師が1名以上配置さ
れている。
(
適
・
(3) 5年以上の心臓血管外科の経験及び専門的知識を有する常勤の医師が2名以上配置されており、
そのうち1名以上は10年以上の心臓血管外科の経験を有している。
(4) 経食道心エコーを年間100例以上実施している。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
(5) 常勤の臨床工学技士が2名以上配置されており、そのうち1名以上は手術における体外循環の
操作を30例以上実施した経験を有している。
(
適
・
否
)
(6) 当該手術を実施する患者について、関連学会と連携の上、手術適応等の治療方針の決定及び
術後の管理等を行っている。
(
適
・
否
)
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195 胸腔鏡下弁形成術、胸腔鏡下弁置換術