特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (188 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
調査メモ
◇ 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
(K843-4)
(1) 泌尿器科及び麻酔科を標榜している病院である。
(
適
・
否
)
(2) 泌尿器科において常勤の医師2名を有し、いずれも泌尿器科について専門の知識及び5年以上の
経験を有している。
(3) 麻酔科の標榜医が配置されている。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
(4) 当該保険医療機関において前立腺悪性腫瘍手術に係る手術(区分番号「K843」、「K843-2」、
「K843-3」又は「K843-4」)が1年間に合わせて20例以上実施されている。
(
適
・
否
)
(5) 緊急手術が可能な体制を有している。
(
適
・
否
)
(6) 常勤の臨床工学技士が1名以上配置されている。
(
適
・
否
)
(7) 当該療養に用いる機器について、適切に保守管理がなされている。
(
適
・
否
)
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
)
188/267
265 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)