特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》 |
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調査メモ
◇内視鏡下脳腫瘍生検術及び内視鏡下脳腫瘍摘出術(K169-2/169-3)
(1) 脳神経外科及び麻酔科を標榜している病院である。
(
適
・
否
)
(2) 内視鏡下脳腫瘍生検術又は内視鏡下脳腫瘍摘出術を、当該手術に習熟した医師の補助として合わせ
せて10例以上経験し、当該手術に習熟した医師の指導の下に術者として合わせて10例以上実施した経験
を有する常勤の脳神経外科の医師(当該診療科について5年以上の経験を有するものに限るが術者とし
て1名以上配置されている。
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
(3) 5年以上の脳神経外科の経験を有している常勤の医師が2名以上配置されている。
(4) 常勤の麻酔科標榜医が1名以上配置されている。
(5) 内視鏡下脳腫瘍生検術及び内視鏡下脳腫瘍摘出術に伴う合併症への対応ができる体制が整っている。
(
適
・
否
)
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146 内視鏡下脳腫瘍生検術及び内視鏡下脳腫瘍摘出術