特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (200 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》 |
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調査メモ
◇ 腹腔鏡下子宮瘢痕部修復術(K882-2)
(1) 産婦人科又は婦人科を標榜している保険医療機関である。
(
適
・
否
)
(2) 産科又は産婦人科について5年以上の経験を有する常勤の医師が1名以上配置されている。
(
適
・
否
)
(3) 当該保険医療機関において腹腔鏡手術が年間20例以上実施されている。
(
適
・
否
)
(4) 腹腔鏡を用いる手術について十分な経験を有する医師が配置されている。
(
適
・
否
)
(5) 実施診療科において常勤の医師が2名以上配置されている。
(
適
・
否
)
(6) 麻酔科標榜医が配置されている。
(
適
・
否
)
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272 腹腔鏡下子宮瘢痕部修復術