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特掲診療料−2（手術、麻酔、放射線治療、病理診断） (60 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
| 出典情報 | 適時調査実施要領等（6／21）《厚生労働省》 |
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確認事項
調査メモ
◇ 肺悪性腫瘍手術（壁側・臓側胸膜全切除（横隔膜、心膜合併切除を伴うもの）
に限る。）（Ｋ514・10）
(１) 呼吸器外科の経験を15年以上有しており、悪性胸膜中皮腫に係る手術を、当該手術に習熟
した医師の指導下に、術者として５例以上経験している常勤の医師が配属されている。
（
適
・
否
）
(２) 当該保険医療機関に呼吸器内科及び放射線科の経験を５年以上有している常勤の医師がそれぞれ
１名以上配置されている。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
（
調査者（
）
調査者（
）
適
・
否
）
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183 肺悪性腫瘍手術（壁側・臓側胸膜全切除（横隔膜、心膜合併切除を伴うもの）に限る。）
調査メモ
◇ 肺悪性腫瘍手術（壁側・臓側胸膜全切除（横隔膜、心膜合併切除を伴うもの）
に限る。）（Ｋ514・10）
(１) 呼吸器外科の経験を15年以上有しており、悪性胸膜中皮腫に係る手術を、当該手術に習熟
した医師の指導下に、術者として５例以上経験している常勤の医師が配属されている。
（
適
・
否
）
(２) 当該保険医療機関に呼吸器内科及び放射線科の経験を５年以上有している常勤の医師がそれぞれ
１名以上配置されている。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
（
調査者（
）
調査者（
）
適
・
否
）
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183 肺悪性腫瘍手術（壁側・臓側胸膜全切除（横隔膜、心膜合併切除を伴うもの）に限る。）