特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (54 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》 |
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調査メモ
◇ ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後)(K476-4)
(1) 形成外科又は乳腺外科の専門的な研修の経験を5年以上有している医師若しくはその指導
下で研修を行う医師が1名以上配置されている。
(
適
・
否
)
・
否
)
否
)
否
)
(2) 関係学会から示されている指針に基づいた所定の研修を修了し、その旨が登録されている
医師が1名以上配置されている。
(
適
(3) 一次一期的再建の場合は、乳腺外科の専門的な研修の経験を5年以上有している常勤の
医師が1名以上及び形成外科の専門的な研修の経験を5年以上有している常勤又は非常勤
の医師が1名以上配置されており、両者が術者となり共同して手術を行っている。 (
適
・
(4) 一次二期的再建の場合は、形成外科の専門的な研修の経験を5年以上有している常勤の
医師が1名以上配置されていること又は乳腺外科の専門的な研修の経験を5年以上有して
いる常勤の医師が1名以上及び形成外科の専門的な研修の経験を5年以上有している常勤
又は非常勤の医師が1名以上配置されており、両者が術者となり共同して手術を行っている。
(
適
・
(5) 二次再建の場合は、形成外科の専門的な研修の経験を5年以上有している常勤の医師が1名
以上配置されている。
(
適
・
否
)
適
・
否
)
(6) 関係学会から示されている指針に基づき、乳房再建術が適切に実施されている。
(
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