特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (198 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》 |
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調査メモ
◇ 腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに対して内視鏡手術用支援機器
を用いる場合)(K879-2)
(1) 産婦人科又は婦人科、放射線科及び麻酔科を標榜している病院である。
(
適
・
否
)
否
)
否
)
(2) 腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)を
術者として、10例以上実施した経験を有する常勤の医師が1名以上配置されている。
(
適
・
(3) 当該保険医療機関において、以下のア又はイの手術を年間20例以上実施しており、このうち
イの手術を年間5例以上実施している。
(
適
・
ア 子宮悪性腫瘍手術
イ 腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術
(4) 産婦人科又は婦人科について専門の知識及び5年以上の経験を有する常勤の医師が2名以上
配置されており、そのうち1名以上が産婦人科又は婦人科について10年以上の経験を有する。
(
適
・
否
)
(5) 緊急手術が実施可能な体制が整備されている。
(
適
・
否
)
(6) 常勤の臨床工学技士が1名以上配置されている。
(
適
・
否
)
(7) 当該療養に用いる機器について、適切に保守管理がなされている。
(
適
・
否
)
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271 腹腔鏡下至急悪性腫瘍手術(子宮体がんに対して内視鏡手術支援機器を用いる場合)