特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (61 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》 |
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調査メモ
◇ 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(区域切除及び肺葉切除又は1肺葉を超えるもの
に限る。)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)(K514-2・3)
(1) 呼吸器外科及び麻酔科を標榜している病院である。
(
適
・
否
)
・
否
)
・
否
)
(2) 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(区域切除及び肺葉切除又は1肺葉を超えるものに限る。)
(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)の手術を術者として、合わせて10例以上実施した
経験を有する常勤の医師が1名以上配置されている。
(
適
(3) 当該保険医療機関において、肺悪性腫瘍に係る手術を年間50例以上実施しており、
このうち胸腔鏡下手術を年間20例以上実施している。
(
適
(4) 5年以上の呼吸器外科の経験及び専門的知識を有する常勤の医師が2名以上配置されており、
そのうち1名以上は10年以上の呼吸器外科の経験を有している。
(
適
・
否
)
(5) 緊急手術が実施可能な体制が整備されている。
(
適
・
否
)
(6) 常勤の臨床工学技士が1名以上配置されている。
(
適
・
否
)
(7) 当該療養に用いる機器について、適切に保守管理がなされている。
(
適
・
否
)
否
)
(8) 当該手術を実施する患者について、関連学会と連携の上、手術適応等の治療方針の決定
及び術後の管理等を行っている。
(
適
・
61/267 184 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(肺葉切除又は1肺葉を超えるもので内視鏡手術用支援機器を用いる場合)