特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (249 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》 |
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調査メモ
◇ 定位放射線治療(M001-3・1)
(1)放射線科を標榜している保険医療機関である。
(
適
・
否
)
(2)放射線治療を専ら担当する常勤の医師が1名以上配置されている。
(
適
・
否
)
※
専ら担当する常勤の医師は、放射線治療の経験を5年以上有するものに限る。
※
当該医師は、医療機器安全管理料2、放射線治療専任加算、外来放射線治療加算、
遠隔放射線治療計画加算、一回線量増加加算、強度変調放射線治療(IMRT)、画像誘導放射
線治療加算、体外照射呼吸性移動対策加算、定位放射線治療呼吸性移動対策加算、
粒子線治療、粒子線治療適応判定加算、粒子線治療医学管理加算、ホウ素中性子捕捉療法、
ホウ素中性子捕捉療法適応判定加算、ホウ素中性子捕捉療法医学管理加算及び画像誘導密封
封小線源治療加算に係る常勤の医師を兼任することができる。
(3)放射線治療を専ら担当する常勤の診療放射線技師が1名以上配置されている。
(
適
・
否
※
専ら担当する常勤の診療放射線技師は、放射線治療の経験を5年以上有するものに限る。
※
当該技師は、外来放射線照射診療料、放射線治療専任加算、外来放射線治療加算、
)
遠隔放射線治療計画加算、一回線量増加加算、強度変調放射線治療(IMRT)、画像誘導
放射線治療加算、体外照射呼吸性移動対策加算、定位放射線治療呼吸性移動対策加算、
粒子線治療、粒子線治療医学管理加算、ホウ素中性子捕捉療法、ホウ素中性子捕捉療法
医学管理加算及び画像誘導密封小線源治療加算に係る常勤の 診療放射線技師を兼任す
ることができる。
(4)放射線治療における機器の精度管理、照射計画の検証、照射計画補助作業等を専ら担当する者
が1名以上配置されている。
(
適
・
否
)
※ 専ら担当する者は、診療放射線技師その他の技術者等である。
※ 当該担当者は、遠隔放射線治療計画加算、強度変調放射線治療(IMRT)、画像誘導
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