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特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (180 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html
出典情報 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》
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確認事項

調査メモ

◇ 腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
(K803-2)
(1) 泌尿器科、放射線科及び麻酔科を標榜している病院である。



































(5) 緊急手術体制が整備されている。











(6) 常勤の臨床工学技士が1名以上配置されている。











(7) 当該療養に用いる機器について、適切に保守管理がなされている。











(2) 腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)を術者として、
5例以上実施した経験を有する常勤の医師が1名以上配置されている。





(3) 当該保険医療機関において、以下のアからウまでの手術を合わせて年間10例以上
実施している。



ア 膀胱悪性腫瘍手術(全摘(腸管等を利用して尿路変更を行わないもの、
尿管S状結腸吻合を利用して尿路変更を行うもの、回腸又は結腸導管を
利用して尿路変更を行うもの又は代用膀胱を利用して尿路変更を行うも
の)に限る。)
イ 腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術
ウ 腹腔鏡下小切開膀胱悪性腫瘍手術

(4) 泌尿器科において常勤の医師が2名以上配置され、いずれも泌尿器科について
専門の知識及び5年以上の経験を有している。

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259 腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術(内視鏡手術支援機器を用いる場合)