特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (56 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》 |
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調査メモ
◇ 胸腔鏡下拡大胸腺摘出術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)(K502-5)
(1) 呼吸器外科及び麻酔科を標榜している病院である。
(
適
・
否
)
(2) 以下のアからエまでの手術を術者として、合わせて10例以上実施した経験を有する常勤の医師が1名
以上配置されている。
(
適
・
否
)
ア 胸腔鏡下拡大胸腺摘出術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
イ 胸腔鏡下縦隔悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
ウ 胸腔鏡下良性縦隔腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
エ 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(区域切除及び肺葉切除又は1肺葉を超えるものに限る。)(内視鏡手術
用支援機器を用いる場合)
(3) 当該保険医療機関において、胸腺関連疾患に係る手術を年間5例以上施行しており、このうち胸腔鏡下
手術又は当該手術を3例以上実施している。
(
適
・
否
)
(4)5年以上の呼吸器外科の経験及び専門的知識を有する常勤の医師が2名以上配置されており、そのうち
1名以上は10年以上の呼吸器外科の経験を有している。
(
適
・
否
)
(5) 緊急手術が実施可能な体制が整備されている。
(
適
・
否
)
(6) 常勤の臨床工学技士が1名以上配置されている。
(
適
・
否
)
(7) 当該療養に用いる機器について、適切に保守管理がなされている。
(
適
・
否
)
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181 胸腔鏡下拡大胸腺摘出術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)