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特掲診療料−2（手術、麻酔、放射線治療、病理診断） (78 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
| 出典情報 | 適時調査実施要領等（6／21）《厚生労働省》 |
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調査メモ
◇ 胸腔鏡下弁形成術（Ｋ５５４－２）及び胸腔鏡下弁置換術（Ｋ５５５－３）
【胸腔鏡下弁形成術（内視鏡手術用支援機器を用いる場合）】
(１) 心臓血管外科及び麻酔科を標榜している病院である。
（
適
・
否
）
(２) 体外循環を使用する手術を年間100例以上（心臓弁膜症手術60例以上を含む）実施している。
(３) 胸腔鏡下弁形成術20例以上実施している。
（
適
・
否
）
（
適
・
否
）
否
）
(４) 胸腔鏡下弁形成術（内視鏡手術用支援機器を用いる場合）を術者として、５例以上実施した
経験を有する常勤の医師が１名以上配置されている。
（
適
・
(５) ５年以上の心臓血管外科の経験及び専門的知識を有する常勤の医師が２名以上配置されており、
そのうち１名以上は10 年以上の心臓血管外科の経験を有している。
(６) 経食道心エコーを年間100 例以上実施している。
（
適
・
否
）
（
適
・
否
）
(７) 常勤の臨床工学技士が２名以上配置されており、そのうち１名以上は手術における体外循環の
操作を30例以上実施した経験を有している。
(８) 緊急手術が実施可能な体制が整備されている。
（
適
・
否
）
（
適
・
否
）
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196 胸腔鏡下弁形成術、胸腔鏡下弁置換術
調査メモ
◇ 胸腔鏡下弁形成術（Ｋ５５４－２）及び胸腔鏡下弁置換術（Ｋ５５５－３）
【胸腔鏡下弁形成術（内視鏡手術用支援機器を用いる場合）】
(１) 心臓血管外科及び麻酔科を標榜している病院である。
（
適
・
否
）
(２) 体外循環を使用する手術を年間100例以上（心臓弁膜症手術60例以上を含む）実施している。
(３) 胸腔鏡下弁形成術20例以上実施している。
（
適
・
否
）
（
適
・
否
）
否
）
(４) 胸腔鏡下弁形成術（内視鏡手術用支援機器を用いる場合）を術者として、５例以上実施した
経験を有する常勤の医師が１名以上配置されている。
（
適
・
(５) ５年以上の心臓血管外科の経験及び専門的知識を有する常勤の医師が２名以上配置されており、
そのうち１名以上は10 年以上の心臓血管外科の経験を有している。
(６) 経食道心エコーを年間100 例以上実施している。
（
適
・
否
）
（
適
・
否
）
(７) 常勤の臨床工学技士が２名以上配置されており、そのうち１名以上は手術における体外循環の
操作を30例以上実施した経験を有している。
(８) 緊急手術が実施可能な体制が整備されている。
（
適
・
否
）
（
適
・
否
）
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196 胸腔鏡下弁形成術、胸腔鏡下弁置換術