特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (44 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》 |
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調査メモ
◇ 鏡視下喉頭悪性腫瘍手術(K394-2)
(1)耳鼻咽喉科又は頭頸部外科を標榜している病院である。
(
適
・
否
)
(2) 耳鼻咽喉科又は頭頸部外科について10年以上の経験を有し、区分番号「K374」咽頭悪性腫瘍手
術(「K394」喉頭悪性腫瘍手術の術者として合わせて5例以上実施した経験及び区分番号「K374
-2」鏡視軟口蓋悪性腫瘍手術を含む。)又は下咽頭悪性腫瘍手術(軟口蓋悪性腫瘍手術を含む。)
又は「K394-2」鏡視下喉頭悪性腫瘍手術を術者として3例以上実施した経験を有している常勤の
医師が1名以上配置されている。
(3) 緊急手術の体制が整備されている。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
)
(
適
・
否
)
(
適
・
否
)
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