特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (82 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》 |
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調査メモ
◇ 経カテーテル弁置換術(経皮的肺動脈弁置換術)(K555-2・3)
(1) 循環器内科又は小児循環器内科及び心臓血管外科を標榜している病院である。
( 適
・
否
)
(2) 経カテーテル人工生体弁セットを用いる場合は、人工心肺を使用する開心術を年間40例以上実施している
(
適
・
否
)
(3) 経カテーテル人工生体弁セット(ステントグラフト付き)を用いる場合は、人工心肺を使用する開心術(先天
性心疾患に係るものに限る。)を年間30例以上実施している。
(
適
・
否
)
(4) 5年以上の循環器内科又は小児循環器内科の経験を有する常勤の医師が2名以上配置されており、かつ、
5年以上の心臓血管外科の経験を有する常勤の医師が2名以上配置されている.。
( 適
・
否
)
(5) 先天性心疾患について2年以上の経験を有する常勤の医師が1名以上配置されている。
※ (4)に掲げる医師と同一の者であっても差し支えない。
(
適
・
否
)
(6) 関係学会より認定された施設である
(
適
・
否
)
(7) 以下のいずれかの設備を有している。
(
適
・
否
)
ア 設置型透視装置を備えており、速やかに開胸手術に移行可能である手術室
イ 2方向以上の透視が可能な装置を備えている血管造影室
(8) 経皮的心肺補助装置及び緊急開心・胸部大動脈手術が実施可能である。
(
適
・
否
)
(9) 関係学会の策定する実施施設基準を遵守している。
(
適
・
否
)
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198 経カテーテル弁置換術(経皮的肺動脈弁置換術)