特掲診療料−2(手術、麻酔、放射線治療、病理診断) (187 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》 |
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調査メモ
◇ 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(K843-2)
(1) 当該保険医療機関において、前立腺悪性腫瘍手術又は腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術を、
1年間に合わせて10例以上実施している。
(
適
・
否
)
・
否
)
(2) 当該保険医療機関が、泌尿器科及び麻酔科を標榜している医療機関であり、泌尿器科に
おいて5年以上の経験を有する常勤の医師が2名以上配置されており、このうち1名は少な
くとも10年以上の経験を有している。
(
適
(3) 腹腔鏡を用いる手術について十分な経験を有する医師が配置されており、当該手術に習熟した
医師の指導の下に、当該手術を術者として10例以上実施した経験を有する常勤の泌尿器科の
医師が1名以上配置されており、少なくとも1名以上は手術に参加している。
(
適
・
否
)
(4) 病理部門が設置され、病理医が配置されている。
(
適
・
否
)
(5) 緊急手術が可能な体制を有している。
(
適
・
否
)
(6) 関係学会から示されている指針に基づき、当該手術が適切に実施されている。 (
適
・
否
)
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
)
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264 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術