総-1○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (136 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00169.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第532回 11/16)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
21) 貴事業所からの訪問日数および訪問回数(令和4年10月1か月間)
21)-1 うち、 1回の訪問時間別延回数
21)-2 うち、緊急訪問の有無・回数・理由・訪問時間
延訪問日数:(
)日
延訪問回数:(
)回
a.30分未満
回
b.30分以上45分未満
回
c.45分以上60分未満
回
d.60分以上75分未満
回
e.75分以上90分以下
回
f.90分超
回
7. あり →(
)回
(理由:
※「1.あり」を選んだ場合には、カッコ内の
回数、理由、訪問時間を記入
)
(訪問時間:
分)
8. なし
21)-3 うち、1日につき複数回の訪問を行った日の
有無・延日数
※「1.あり」を選んだ場合には、カッコ内に
延日数を記入
7. あり →(
)日
8. なし
22) 直近1回の訪問時間(分) (令和4年10月)
※移動時間は含まない
分
23) 訪問看護を提供した職員の職種
※あてはまるもの全てに○。直近の訪問者は◎
1. 保健師・助産師・看護師
2. 准看護師
※複数名で訪問した場合は、主となる訪問者
のみ○をつけてください。(令和4年10月)
3. 理学療法士
5. 言語聴覚士
23)-1 訪問看護を提供した職種別の延べ訪問回
数 (令和4年10月)
24) 貴事業所以外に訪問看護を提供する施設・事
業所の有無、種別・訪問者の職種
(令和4年10月)
※「1.あり」を選んだ場合には、種別、主な訪
問者の職種を選択
4. 作業療法士
保健師・助産師・看護師
回
准看護師
回
リハビリ職(PT,OT,ST)
回
7. あり → 種別(a. 病院・診療所 b. 訪問看護ステーション)
→ 主な訪問者の職種(a. 看護職員 b. リハビリ職
c. その他)
8. なし
25) 特別訪問看護指示書(精神科を含む)の交付の有無・回数(令和4年5~10月)
※あてはまるもの全てに○
26) 訪問看護指示書におけるリハビリ職が行う訪
問看護の指示の有無と内容(令和4年10月1か月)
1. 褥瘡の処置
2. 点滴の投与・管理
9. 頻回のバイタルサインの測定及び観察
10.
の他(具体的に:
そ
)
1. あり → a. 理学療法士 b. 作業療法士 c. 言語聴覚士
1日あたり(
※「1.あり」を選んだ場合には、訪問看護指
示書の記載事項を記入
※カッコ内のアルファベットは選択し、指示
内容は数字を記入
)回
2. なし
※「1.あり」を選んだ場合には、カッコ内に回数を記入
25)-1 (「1.あり」の場合)指示の内容
1. あり→(
)分を週(
)回
2. なし
43
136