⑨上記⑧以外の専門の研修を受けた看護師による活動をお答えください。（○はいくつでも）
01． 研修の開催（自施設職員向け）
03． セミナー・相談会の開催（患者及び家族向け）
05． その他（

02． 研修の開催（施設外を含む精神科関係者向け）
04． セミナー・相談会の開催（地域住民向け）
）

⑩複数名精神科訪問看護・指導加算を算定した利用者数を保健師又は看護師と同行した職種ごとにご記入ください。
（令和４年10月） ※1人の利用者が複数の状態にあてまる場合は全てに計上
a.保健師

b.作業療法士

c.准看護師

d.看護補助者

/看護師
⑩-１ 暴力行為、著しい迷惑行為、器物破損行為等が

e.精神保健
福祉士

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人

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人

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認められる者
⑩-２ 利用者の身体的理由により1人の看護師等によ
る訪問看護が困難と認められる者
⑩-３ 利用者及びその家族それぞれへの
支援が必要な者
⑩-４ その他利用者の状況等から判断して、上記のい
ずれかに準ずると認められる者
（具体的に：

)

⑪身体合併症に対応していますか。（○は1つ ）
01．対応している →⑪-１へ

02．対応していない

→p.24の質問17へ

⑪-１ 上記⑪で「01．対応している」と回答した施設にお伺いします。
下記の状態等の患者への対応の可否をご記入ください。（対応可能なものに○、対応不可のものに×）
a．在宅悪性腫瘍等患者指導管理を受けている状態にある者
b．在宅気管切開患者指導管理を受けている状態にある者
c．気管カニューレを使用している状態にある者
d．留置カテーテルを使用している状態にある者
e．在宅自己腹膜灌流指導管理を受けている状態にある者
f．在宅血液透析指導管理を受けている状態にある者
g．在宅酸素療法指導管理を受けている状態にある者
h．在宅中心静脈栄養法指導管理を受けている状態にある者
i．在宅成分栄養経管栄養法指導管理を受けている状態にある者
j．在宅自己導尿指導管理を受けている状態にある者
k．在宅人工呼吸指導管理を受けている状態にある者
l．在宅持続陽圧呼吸療法指導管理を受けている状態にある者
m．在宅自己疼痛管理指導管理を受けている状態にある者
n．在宅肺高血圧症患者指導管理を受けている状態にある者
o．人工肛門又は人工膀胱を設置している状態にある者
p．真皮を越える褥瘡の状態にある者
q．在宅患者訪問点滴注射管理指導料を算定している者
r．向精神薬による副作用への対応

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