総-1○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (196 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00169.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第532回 11/16)《厚生労働省》 |
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01.安定している
02.時々、不安定である
03.常時、不安定である
01.週1回程度以下、医師による診察(処置、判断含む)が必要
02.週2~3回、医師による診察(処置、判断含む)が必要
③医師による診察の頻度
03.毎日、医師による診察(処置、判断含む)が必要
04.1日数回、医師による診察(処置、判断含む)が必要
05.常時、医師による診察(処置、判断含む)が必要
01. 1日1~3回の観察および管理が必要
④看護師による直接の看護提
供の頻度
02. 1日4~8回の観察および管理が必要
03. 02 を超えた頻繁な観察および管理が必要
04. 03 を超えた常時の観察および管理が必要
(24 時間心電図モニター装着による観察のみの場合は含まない)
⑤リハビリ職によるリハの実施
状況
⑥実施している場合の頻度・
単位数
01.言語聴覚療法
言語聴覚療法
頻度:平均(
⑧入院中の手術の有無
04.いずれも
実施していない
03.作業療法
)回/週
単位数:平均(
)単位/回
理学療法
頻度:平均(
)回/週
単位数:平均(
)単位/回
作業療法
頻度:平均(
)回/週
単位数:平均(
)単位/回
検体検査(尿・血液等)
⑦過去7日間の実施した検査
の
件数
02.理学療法
(
生体検査(超音波・内視鏡等)
X線単純撮影
(
)件
CT・MRI
(
)件
)件
(
01.実施
)件
02.今後実施予定
03.未実施
⑨-1 「人生の最終段階における医療の決定プロセスに
関するガイドライン」等の内容を踏まえた、終末期に関す
る適切な意思決定支援の実施の有無
01.あり
02.なし
⑨-2 日常生活における適切な意思決定支援の実施の
有無
01.あり
02.なし
(4)身体的拘束の状況
01.調査基準日時点(令和4年 11 月1日)で実施あり
① 過去7日間の身体的
拘束の実施注5有無
02.調査基準日時点(令和4年 11 月1日)で実施していないが過去7日間に実施あり
03.なし
注5 身体的拘束は、精神保健福祉法に基づいて精神保健指定医の指示に下実施される、衣類又は綿入り帯等を使用して、一時的に患者の
身体を拘束し、その運動を抑制する行動の制限をいいます。
【上記①で「01」または「02」を選択した場合にご回答ください。】
01. 自殺企図又は自傷行為
①-1 精神保健福祉法上の実施理由
(あてはまる番号すべてに〇)
02. 多動又は不穏が顕著
03. 上記以外に精神疾患のために生命の危険が及ぶおそれがある
01 ライン・チューブ類の自己抜去防止
①-2 身体的拘束により期待された効果に
ついて、該当するものがあれば○
(該当する番号1つに○)
02.転倒・転落防止
03.安静保持が必要
04.創部の保護が必要
05.その他(
①-3 調査基準日から過去7日間におい
て、身体的拘束を実施した日数
(該当する番号1つに○)
01
1日間
02
2日間
)
03
3日間
04
4日間
05
5日間
06
6 日間
07
7日間
以下、過去7日間のうち、直近で拘束を行った日について1日の状況をお答えください。
01.常時(24 時間継続)
①-4 拘束時間
(該当する番号1つに○)
02.一時的(処置時、不穏時等)
03.夜間のみ(※02 を除く)
4
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