総-1○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (264 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00169.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第532回 11/16)《厚生労働省》 |
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【すべての方にお伺いします。】
1. DPC 対象病院
2. DPC 準備病院
3. DPC対象病院・準備病院以外
1. 一般名処方に対応できるオーダリングシステムを導入している
2. 後発医薬品名が表示されるオーダリングシステムを導入している
⑥オーダリングシステムの
3. バイオ後続品注4が表示されるオーダリングシステムを導入している
導入状況
※あてはまる番号すべてに○
4. オーダリングシステムを導入している(上記 1,2,3の機能はない)
5. オーダリングシステムを導入していない
⑦外来の院内・院外処方の割合 院内処方(
)%+院外処方(
)%=100% 注5
1. 回復期リハビリテーション病棟入院料
2. 地域包括ケア病棟入院料
3.
救命救急入院料
4. 特定集中治療室管理料
⑧特定入院料の状況
※貴施設で算定している 5. 小児入院医療管理料
⑤DPC対応 ※○は1つだけ
ものすべてに○
⑨許可病床数
6. その他、投薬・注射に係る薬剤料が包括されている特定入院料(精神科救急入院料等)
7. いずれも算定していない
1) 一般病床 (
3) 精神病床 (
5) 感染症病床(
注6
⑩医師数(常勤換算)
※注7
⑪薬剤師数(常勤換算)
)床
)床
)床
※小数点第一位まで
※注7
※小数点第一位まで
⑪-1薬剤師のうち、病棟専任の薬剤師数
2) 療養病床 (
4) 結核病床 (
6) 合
計 (
(
(
(
)床
)床
)床
.
)人
.
)人
)人
注4:バイオ後続品とは、国内で既に新有効成分含有医薬品として承認されたバイオテクノロジー応用医薬品(以下「先行バイオ医薬品」
という。)と同等/ 同質の品質、安全性、有効性を有する医薬品として、異なる製造販売業者により開発される医薬品です。
本調査における「バイオ後続品」には、後発医薬品として承認されたバイオ医薬品(いわゆるバイオAG、先行品工場で製造された
先行品と同一のバイオ医薬品)を含みます。
注5:算定回数ベースにて整数でご記入ください。正確な数がわからない場合は概数でご記入ください。
例えば、院内投薬のみの場合は、院内処方に「100」を、院外処方に「0」をご記入ください。また、院外処方のみの場合は、「院内処
方」に「0」を、「院外処方」に「100」をご記入ください。
注6:回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟等の病床数は、医療法上の一般病床・療養病床の該当区分欄にその病床数も
含めてご記入ください。
療養病床には介護療養病床も含めてください。
注7:貴施設の 1 週間の所定労働時間を基本として、下記のように常勤換算して小数点第 1 位まで(小数点以下第2位を四捨五入)でご
記入ください。
(例:1週間の所定勤務時間が40時間の病院で、週4日(各日5時間)勤務の非常勤職員が1人いる場合
非常勤職員数(常勤換算)=(5時間×4日×1人)÷40時間(週所定労働時間)=0.5人)
(
(
⑫外来患者延数
⑬在院患者延数
令和3年8月~10月の月平均値
)人/月
)人/月
⑭処方箋料の算定回数 ※令和4年10月1か月間
(
(
令和4年8月~10月の月平均値
)人/月
)人/月
(
)回
令和3年10月1か月間
⑮一般名処方加算の算定回数
(
(
一般名処方加算1
一般名処方加算2
)回
)回
令和4年10月1か月間
(
(
)回
)回
【前記⑮で令和3年と比べ、令和4年の一般名処方加算の算定回数が増えた方にお伺いします。】
⑮-1一般名処方加算の算定回数が増えた理由はどのようなものですか。
※あてはまる番号すべてに○
1. 一般名処方加算の点数が引き上げられたから
2. 後発医薬品の品質への不安が減ったから
3. 後発医薬品の安定供給への不安が減ったから
4. 先発医薬品を希望する患者が減ったから
5. オーダリングシステムの変更など一般名処方に対応できる院内体制が整備されたから
6. その他(具体的に:
)
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