資料3-2 新経済・財政再生計画 改革工程表2022 (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2022/1222/agenda.html |
出典情報 | 経済財政諮問会議(第16回 12/22)《内閣府》 |
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KPI第2階層
KPI第1階層
工程(取組・所管府省、実施時期)
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a.通常時や救急・災害時であっても、より適切で迅速な診断や
検査、治療等を受けることを可能とするため、医療機関等に
おいて保健医療情報を確認できる仕組みについて、取組を
進める。
《所管省庁︓厚生労働省》
→
→
b.NDB・介護DBと他の公的データベース等との連結解析に
ついて、法的・技術的課題を検討し、課題が解決したものか
ら対応するとともに、NDBと死亡情報の連結を 2024 年度
から開始する。
※必要に応じて 2025 年度以降も実施
《所管省庁︓厚生労働省》
→
→
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7.医療・健康分野での情報利活用の推進
○全国の医療機関等において保健医療
情報を確認した件数
【2023 年度以降増加】
○全国の医療機関等において確認できる
保健医療情報のデータ項目のうち診療情
報に、手術情報を追加
○NDB・介護DBの利活用による研
究開発の件数
【増加】
○NDB・介護DBと連結解析できるデ
ータベース
【増加】
→
8.介護事業所間における介護情報の閲覧・共有を可能とする仕組みの構築
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a.介護事業所における情報共有のため、全国的に介護情報を
閲覧可能とするための基盤の在り方について検討し、システム
改修・システム開発等の必要な対応を行う。
※2025 年度以降も実施
《所管省庁︓厚生労働省》
→
→
→
9.科学的介護の取組の推進
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a.2021 年度介護報酬改定において創設したデータの収集・
活用とPDCAサイクルに沿った取組を評価する加算等につ
いて、改定の影響の検証結果に基づき、2024 年度介護報
酬改定に向けて訪問系サービスや居宅サービス全体のケアマ
ネジメントにおけるLIFEの活用を通じた質の評価の在り
方や標準的な介護サービス等について、必要な対応を検
討。
《所管省庁︓厚生労働省》
→
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