資料3-2 新経済・財政再生計画 改革工程表2022 (48 ページ)
出典
公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2022/1222/agenda.html |
出典情報 | 経済財政諮問会議(第16回 12/22)《内閣府》 |
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KPI第2階層
KPI第1階層
工程(取組・所管府省、実施時期)
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63.医療費について保険給付率(保険料・公費負担)と患者負担率のバランス等を
定期的に見える化しつつ、診療報酬とともに保険料・公費負担、患者負担につい
て総合的な対応を検討
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a.医療費の財源構造、医療保険制度の比較、実効給付率の
推移と要因分析、生涯医療費の分析内容を含む資料につ
いて、わかりやすさを重視したうえで、年1回関係審議会にお
いて報告するとともに、ホームページ上で公表する。
※2025 年度以降も実施
《所管省庁︓厚生労働省》
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64.介護のケアプラン作成に関する給付の在り方について検討
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a.ケアマネジメントに関する給付の在り方については、利用者や
ケアマネジメントに与える影響、他のサービスとの均衡等も踏
まえながら、包括的に検討を行い、第 10 期介護保険事業
計画期間の開始までの間に結論を出す。
《所管省庁︓厚生労働省》
65.介護の多床室室料に関する給付の在り方について検討
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a.介護老人保健施設及び介護医療院の多床室の室料負担
の導入については、在宅でサービスを受ける者との負担の公
平性、各施設の機能や利用実態等、これまでの介護保険
部会における意見を踏まえつつ、介護給付費分科会におい
て介護報酬の設定等も含めた検討を行い、次期介護保険
事業計画に向けて結論を得る。
《所管省庁︓厚生労働省》
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