歳出改革等
ＫＰＩ第２階層

ＫＰＩ第１階層

８．その他
工程(取組・所管府省、実施時期)

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１５．日本語教育推進体制の更なる強化
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ａ．日本語教師の新たな資格制度及び日本語教育機関の水
準の維持向上を図る認定制度の創設について、令和５年
通常国会に法案を提出する 。
《所管省庁︓文部科学省》

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１６．業務効率化・デジタル化等働き方改革の推進

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ａ．「国家公務員の女性活躍とワークライフバランス推進のための
取組指針」(平成 26 年 10 月 17 日女性職員活躍・ワーク
ライフバランス推進協議会決定。令和３年１月 29 日一部
改正)を踏まえ、業務見直しに係る優良事例の横展開等を
実施するとともに、各府省等におけるテレワーク環境の整備、
デジタルツールの導入、勤務時間管理のシステム化等を推進
する。また、人事院主催の「テレワーク等の柔軟な働き方に対
応した勤務時間制度等の在り方に関する研究会」の議論を
踏まえ、柔軟化されるフレックスタイム制の活用等を推進す
る。
《所管省庁︓内閣官房》

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１７．国家公務員における人材の戦略的な確保・育成策

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○Well-being に関連するＫＰＩ・参考
指標を設定している基本計画等の数
【維持または増加】

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ａ．採用試験の受験者拡大や中途採用の円滑化のための採用
広報活動等の取組の推進や採用試験の見直し、リスキリン
グの現状把握等を進めるとともに、人材の確保・育成策につ
いて、府省等ごとの考え方や具体策を明らかにした上で戦略
的に展開するための取組を推進する。
(2025 年度以降も継続的に実施)
《所管省庁︓内閣官房》
１８．満足度・生活の質を示す指標群の構築

○満足度・生活の質を表す指標群掲載
ページの月平均アクセス回数
【増加】

ａ．人々の満足度(Ｗell-being)を見える化するため、「満足
度・生活の質に関する調査」を実施するとともに、満足度・生
活の質を表す指標群(ダッシュボード)の精緻化を検討する。
《所管省庁︓内閣府》

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