文教・科学技術 ２．イノベーションによる歳出効率化等
ＫＰＩ第２階層

ＫＰＩ第１階層

○世界トップレベル研究拠点における国
際共著論文率
【50％以上を維持】

○世界トップレベル研究拠点において研
究者全体に占める外国人研究者の割合
【30％以上を維持】

○欧米等先進国との国際共同研究によ
り創出される国際頭脳循環に資する事業
を通じた国際共著論文数
【2029 年度までに 230 本】

○欧米等先進国との国際共同研究を通
じた海外への研究者の派遣者数
【2027 年度までに 200 人】

工程(取組・所管府省、実施時期)

24

25

26~

ｆ．若手研究者の派遣・受入れといった研究交流を推進するとと
もに、国内外の優秀な研究者や、次世代の研究者が、日本
で研究をしたいと思えるような、国際頭脳循環のハブとなる世
界トップレベル研究拠点形成を推進する。さらに、国際科学
トップサークルへの参画や次世代のトップ研究者の育成を強
化するため欧米等先進国との国際共同研究を推進するとと
もに、政策上重要なＡＳＥＡＮ地域との科学技術協力を
推進する。
《所管省庁︓内閣府、文部科学省》

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