資料1-2 新経済・財政再生計画 改革工程表2023 (98 ページ)
出典
公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2023/1221/agenda.html |
出典情報 | 経済財政諮問会議(令和5年第17回 12/21)《厚生労働省》 |
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KPI第2階層
KPI第1階層
○令和2年度から令和5年度までに臨
時交付金を活用した事業について、実施
状況を公表している地方公共団体数
【2024 年度までに 100%】
○令和2、3、4年度に臨時交付金を
活用した事業について、効果を公表してい
る地方公共団体数
【2024 年度までに 100%】
工程(取組・所管府省、実施時期)
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h.地方創生臨時交付金事業について、地方公共団体が公表
する事業の実施状況とその効果を分析し、将来の危機対応
にいかすことも見据えて検証を行う。
《所管省庁:内閣府》
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26~
10.国庫支出金のパフォーマンス指標の設定、「見える化」、配分のメリハリ付けの
促進
○パフォーマンス指標を活用し、事業の点
検・改善を行った国庫支出金の割合
【100%】
○国庫支出金の設定済パフォーマンス指
標の「見える化」実施割合
【100%】
○連携中枢都市圏等の形成数
【連携中枢都市圏は 2024 年度までに
39 圏域。定住自立圏は 2024 年度まで
に 140 圏域】
○人口の社会減の緩和・社会増など(事
後的に検証)
○各圏域において取り組む施策や事業に
応じて設定した成果指標(KPI)の達
成率
【進捗検証】
a.所管府省における国庫支出金のパフォーマンス指標の設定、
「見える化」、事業の点検・改善を促す。また、「見える化」の
促進のため、「見える化」の事例を収集し、「経済・財政と暮
らしの指標『見える化』データベース」の充実を図る。例えば、
よくある質問(FAQ)を設け、内閣府HPに掲載する。
(2027 年度以降も継続的に実施)
《所管省庁︓内閣府、制度所管府省庁》
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a.連携中枢都市圏等の広域連携に取り組む団体に対し、地
方財政措置等を通じ支援を実施。(2027 年度以降も継続
的に実施)
《所管省庁︓総務省、関係府省庁》
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b.今後の人口減少・少子高齢社会を見据えた先進的な事例
に係る知見の収集を強化するとともに、これまでの取組の分
析・検証、取組事例に関する情報提供等により、取組の横
展開を促進。(2027 年度以降も継続的に実施)
《所管省庁︓総務省、関係府省庁》
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11.地方自治体の多様な広域連携の推進等
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