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対象とした調査等を活用することで、国民の健康増進に関わる各主体の取組状況を把握できるように設計する。

（次期計画における評価での対応）次期計画の作成・評価においては、地域・職域連携に関連した調査や各省庁で実施される事業所を

の調査を実施していない。

（健康日本21（第二次）最終評価時点）健康日本21（第二次）最終評価においては、被用者保険の保険者や企業に対し、個別

（次期計画における評価での対応）その他に回答のあった計画（「自殺対策計画」「アルコール健康障害対策推進計画」等）を参照しつ
つ、選択肢を詳細にすることを検討する。

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別添２－１

（健康日本21（第二次）最終評価時点）都道府県へは、最終評価の参考資料として、都道府県ごとの市区町村の集計結果を共有す
る予定である。
（次期計画における評価での対応）調査回答時に、集計結果だけでなく市区町村の個別の回答を都道府県に共有することを承諾いただ
くことを検討する。

市区町村の調査結果を都道府県に共有する等、評価に用いるだけでなく今後の健康増進の取組の推進に役立てるべきである。

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化計画」「がん対策推進計画」「母子保健計画」「歯科口腔保健推進計画」等を選択肢とした。市区町村票では、「特定健康診査等実施
計画」「歯科口腔保健推進計画」等を選択肢とした。

分けて把握すべきである。
 （健康日本21（第二次）最終評価時点）健康日本21（第二次）最終評価においては、都道府県票では「医療計画」「医療費適正

健康増進計画の策定と一体的に作成した計画について、特に医療の分野においては、疾病事業が複数領域にわたるため、より詳しく個別の計画に



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（意見）健康増進の取組状況については、自治体の取組のほか、被用者保険の保険者や企業の取組状況もあわせて把握すべきである。国民、
特に働き盛り世代の健康にとって、被用者保険の保険者や企業における健増進の取組は大きな役割を果たすと考えられるため。

○ 健康日本21（第二次）最終評価に当たり実施した自治体等の取組状況の評価のための調査について、今後の調査に関
して次のとおり意見を頂戴した。
○ 次期計画の評価に当たっての調査では、頂戴した意見を踏まえて調査設計を行う。

今後の調査に向けた意見

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