最終評価報告書 別添 (52 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28410.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)最終評価報告書を公表します(10/11)《厚生労働省》 |
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5.栄養・食生活、身体活動・運動、休養、飲酒、喫煙及び歯・口腔の健康に関する生活習慣及び社会環境の改善に関する目標
領域
(1) 栄養・食生活
目標項目
② 適切な量と質の食事をとる者の増加
項目
ア
主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加
策定時の
指標
主食・主菜・副菜を組み
68.1%
合わせた食事が1日2回
以上の日がほぼ毎日の者
イ
悪化している
(変更前)
最終評価
目標値
10.1g
評価
目標値
(最終)
B*
8g
10.0g(年齢調整値)
現時点で目標値に達していないが、改善傾向に
ウ
平成28年
令和元年
令和4年度
ある(目標年度までに目標到達が危ぶまれる)
野菜と果物の摂取量の増加
策定時の
指標
中間評価
ベースライン
282g
野菜摂取量の平均値
61.4%
果物摂取量100g未満
の者の割合
(変更前)
最終評価
目標値
277g
281g
274g(年齢調整値)
275g(年齢調整値)
平成22年
平成28年
令和元年
62.7% ※1※2
63.3% ※1
64.3%(年齢調整値)
66.5%(年齢調整値)
平成28年
令和元年
平成22年
評価
目標値
350g
令和4年度
30%
令和4年度
主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加
(最終)
C
変わらない
D
D
悪化している
悪化している
総合評価
総合評価
(中間)
(最終)
平成23年度:内閣府「平成23年度 食育に関する意識調査」
調査名
平成28年度以降:農林水産省「食育に関する意識調査」
(平成23年度)
主食・主菜・副菜を3つそろえて食べることが1日に2回以上あるのは、週に何日ありますか。この中から1つ選んでくださ
い。
1 ほとんど毎日
設問
2 週に4〜5日
3 週に2〜3日
4 ほとんどない
(平成28年度、令和元年度、令和3年度)
主食(ごはん、パン、麺など)・主菜(肉・魚・卵・大豆製品などを使ったメインの料理)・副菜(野菜・きのこ・いも・海藻
などを使った小鉢・小皿の料理)を3つそろえて食べることが1日に2回以上あるのは、週に何日ありますか。この中から1つ
選んでください。
1 ほぼ毎日
表番号
集計表10
算出方法
―
算出方法(計算式)
―
2 週に4〜5日
3 週に2〜3日
集計表5
4 ほとんどない
5 わからない
集計表5
参考:集計表6
・20歳以上を対象としている。
備考
・農林水産省「食育に関する意識調査」の調査方法が、令和2年度以降は「郵送及びインターネットを用いた自記式」に
変更となっている(令和元年度までは「調査員による個別面接聴取」)。
食塩摂取量の減少
調査名
厚生労働省「国民健康・栄養調査」
設問
―
44
D
令和4年度
参考:令和3年度
9.9g
9.9g(年齢調整値)
平成22年
イ
(最終)
80%
令和元年度
中間評価
ベースライン
食塩摂取量
ア
56.1%
評価
目標値
食塩摂取量の減少
10.6g
項目
目標値
参考:37.7%
平成28年度
策定時の
指標
(変更前)
最終評価
59.7%
平成23年度
の割合
項目
中間評価
ベースライン
別添1
b
C
変わらない
変わらない