最終評価報告書 別添 (76 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28410.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)最終評価報告書を公表します(10/11)《厚生労働省》 |
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5.栄養・食生活、身体活動・運動、休養、飲酒、喫煙及び歯・口腔の健康に関する生活習慣及び社会環境の改善に関する目標
領域
(6) 歯・口腔の健康
目標項目
② 歯の喪失防止
策定時の
指標
ア
ベースライン
80歳で20歯以上の自
中間評価
最終評価
(変更前)
目標値
評価
目標値
25.0%
51.2%
50%
60%
平成17年
平成28年
令和4年度
令和4年度
(最終)
E
評価困難
(参考指標:B)
分の歯を有する者の割合の
増加
(現時点で目標値に達していないが、
改善傾向にある)
イ
60歳で24歯以上の自
60.2%
74.4%
70%
80%
平成17年
平成28年
令和4年度
令和4年度
E
評価困難
(参考指標:B)
分の歯を有する者の割合の
増加
(現時点で目標値に達していないが、
改善傾向にある)
54.1%
ウ
73.4%
E
75%
評価困難
40歳で喪失歯のない者
の割合の増加
平成17年
平成28年
調査名
厚生労働省「歯科疾患実態調査」
設問
―
表番号
ア・イ:表Ⅲ-3-1
ア・イ:表Ⅲ-3-1a
ウ:表Ⅲ-5-1
ウ:表Ⅲ-5-1
令和4年度
―
算出方法
ア
80歳で20歯以上の自分
75歳~84歳で20本以上現在歯のある者の数/75歳~84歳の総数
ベースライン:(7+10+8+8+8+14+9+9+5+3+3+3+2+6+3+2+5+4+4+5+2+1+2)/(321+171)×100
中間評価:(15+8+20+17+17+20+14+24+23+7+6+3+3+7+8+9+11+9+12+9+11+15+2+4+1+1)/(319+224)×
100
最終評価:―
算出方法
イ
60歳で24歯以上の自分
55歳~64歳で24本以上現在歯のある者の数/55歳~64歳の総数
の歯を有する者の割合の増加
ベースライン:(28+39+42+51+73+24+15+2+3+24+27+44+45+48+17+13+6+5)/(407+434)×100
算出方法(計算式)
中間評価:(18+19+27+45+64+17+8+5+2+23+25+45+51+59+27+8+6+1)/(254+351)×100
最終評価:―
算出方法
ウ
40歳で喪失歯のない者
1-(35歳~44歳で喪失歯を持つ者)/(35歳~44歳の被調査者数)
の割合の増加
ベースライン:1 - {(83+121)/(197+247)}×100
算出方法(計算式)
中間評価:1 - {(39+79)/(190+254)}×100
最終評価:―
・中間評価時点でア、イについては既に目標値に到達していたため、目標値の更新を行った。
備考
68
別添1
(変わらない)
総合評価
総合評価
(中間)
(最終)
a
E
改善している
評価困難
(参考指標:
B)
の歯を有する者の割合の増加
算出方法(計算式)
(参考指標:C)
現時点で目標値に
達していないが、
改善傾向にある