最終評価報告書 別添 (92 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28410.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)最終評価報告書を公表します(10/11)《厚生労働省》 |
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山梨県
⾧野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
0
18.8
35.7
33.3
25.0
33.3
37.2
21.7
12.2
8.7
27.6
44.0
39.1
35.9
39.4
40
28.0
32.7
19.5
22.6
20.0
14.3
12.1
8.8
19.0
20
55.6
60
80
100
6.3
22.2
熊本県
沖縄県
鹿児島県
宮崎県
20.0
27.6
25.0
22.2
⾧崎県
大分県
23.1
26.5
20.0
15.0
25.0
19.0
25.0
21.4
25.0
60
40.0
47.4
61.1
54.8
46.7
37.5
40
30.0
20.0
20
佐賀県
福岡県
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徳島県
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広島県
岡山県
島根県
鳥取県
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奈良県
兵庫県
大阪府
京都府
滋賀県
0
80
100
別添2-1
「計画の策定や目標項目の分析・評価に当たって、大学の公衆衛生学教室等、有識者と連携した」割合(%) N=1,289
○ 市区町村の回答を都道府県別にみると、有識者と連携したと回答した割合について、最も高いところで61.1%(和歌山
県)、低いところで6.3%(宮崎県)と、54.8ポイントの差があった。
都道府県別 市区町村における有識者との連携
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