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最終評価報告書 別添 (78 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28410.html
出典情報 健康日本21(第二次)最終評価報告書を公表します(10/11)《厚生労働省》
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(様式1)

5.栄養・食生活、身体活動・運動、休養、飲酒、喫煙及び歯・口腔の健康に関する生活習慣及び社会環境の改善に関する目標
領域

(6) 歯・口腔の健康

目標項目

③ 歯周病を有する者の割合の減少
策定時の

指標


20歳代における歯肉に

(変更前)

中間評価

最終評価

31.7%

27.1%

21.1%

25%

平成21年

平成26年

平成30年

令和4年度

37.3%

44.7%

25%

平成17年

平成28年

令和4年度

54.7%

62.0%

45%

ベースライン

目標値

評価

目標値

(最終)

A

炎症所見を有する者の割合
の減少



40歳代における進行し

目標に達した

E

た歯周炎を有する者の割合
の減少



60歳代における進行し

評価困難

E

た歯周炎を有する者の割合
の減少

平成17年

調査名

設問

平成28年

令和4年度

ア:厚生労働省「国民健康・栄養調査」

総合評価

総合評価

イ・ウ:厚生労働省「歯科疾患実態調査」

(中間)

(最終)



表番号
算出方法


20歳代における

歯肉に炎症所見を有する者の
割合の減少
算出方法(計算式)

ア:第77表を特別集計

ア:第73表

ア:第79表の2

イ・ウ:Ⅴ-1-1

イ・ウ:Ⅴ-1-1

イ・ウ:Ⅴ-1-1

ベースライン:「歯ぐきが腫れている」、「歯を磨いた時に血が出る」のいずれかに該当する者の割合
中間評価:「歯肉の炎症あり」の割合
最終評価:「歯肉の炎症あり」の割合



算出方法


40歳代における

進行した歯周炎を有する者の

40歳~49歳で歯周ポケット(4mm以上)のある者/(40歳~49歳の総数ー対象歯のない者)

割合の減少
ベースライン:(63+8+89+21)/(246+258-2)×100
算出方法(計算式)

中間評価:(114+90)/(254+202)×100
最終評価:―

算出方法


60歳代における

進行した歯周炎を有する者の

60歳~69歳で歯周ポケット(4mm以上)のある者/(60歳~69歳の総数ー対象歯のない者)

割合の減少
ベースライン:(162+173+58+71)/(431+495-23-55)×100
算出方法(計算式)

中間評価:(202+303)/(349+501-12-23)
最終評価:―

備考

70



別添1

評価困難

c

E

悪化している

評価困難