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最終評価報告書 別添 (96 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28410.html
出典情報 健康日本21(第二次)最終評価報告書を公表します(10/11)《厚生労働省》
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⾧野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県

0

60

60.6

55.6
46.5
39.1

29.6
38.8
40.0

47.8
44.4
56.3
50.0

58.6

55.1

41.5
48.0

43.6
38.7
34.8

45.0

34.6
29.4
42.9

40

25.0

16.0

20

80

100

45.2

37.5

香川県

沖縄県

鹿児島県

宮崎県

大分県

50.0

55.2

50.0

62.5

66.7

61.1

⾧崎県
熊本県

78.6

70.0

61.5

41.2

福岡県

80

70.0

佐賀県

40.0

高知県

愛媛県

38.1

徳島県

46.7

58.3

55.6

山口県

31.3

60

50.0

40.0

33.3

40

47.4

20

広島県

岡山県

島根県

鳥取県

和歌山県

奈良県

兵庫県

大阪府

京都府

滋賀県

0

「施策に携わる職員や専門職等に対し健康増進に係る研修の機会を提供した」割合(%) N=1,289

別添2-1

100

○ 市区町村の回答を都道府県別にみると、職員や専門職等に対し研修の機会を提供したと回答した割合について、最も高い
ところで78.6%(島根県)、低いところで16.0%(群馬県)と、62.5ポイントの差があった。

都道府県別 市区町村における研修の機会の提供

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