最終評価報告書 別添 (91 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28410.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)最終評価報告書を公表します(10/11)《厚生労働省》 |
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青森県
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宮城県
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福島県
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栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
⾧野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
0
20
47.5
75.0
78.3
72.7
64.3
70.4
58.5
55.6
50.0
37.2
46.2
28.6
80
73.5
64.5
56.5
59.1
60
44.0
42.0
53.7
45.0
42.9
44.2
39.9
40
88.9
100
62.5
45.2
52.9
沖縄県
38.9
60.0
57.1
52.8
46.7
28.6
33.3
42.1
37.5
鹿児島県
宮崎県
大分県
熊本県
⾧崎県
佐賀県
福岡県
高知県
愛媛県
香川県
徳島県
山口県
広島県
岡山県
島根県
47.1
54.8
63.6
60.0
60
鳥取県
33.3
39.4
40
45.5
20
和歌山県
奈良県
兵庫県
大阪府
京都府
滋賀県
0
「市区町村内の地域間の健康状態や生活習慣の状況の差を把握している」割合(%) N=1,369
75.0
別添2-1
100
市区町村
86.4
78.1
75.0
80
○ 市区町村の回答を都道府県別にみると、地域間の健康格差を把握していると回答した割合について、最も高いところで
88.9%(静岡県)、低いところで28.6%(東京都、高知県)と、60.3ポイントの差があった。
都道府県別 市区町村における健康格差の把握
6