最終評価報告書 別添 (81 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28410.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)最終評価報告書を公表します(10/11)《厚生労働省》 |
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5.栄養・食生活、身体活動・運動、休養、飲酒、喫煙及び歯・口腔の健康に関する生活習慣及び社会環境の改善に関する目標
領域
(6) 歯・口腔の健康
目標項目
⑤ 過去1年間に歯科検診を受診した者の割合の増加
策定時の
指標
ベースライン
中間評価
34.1%
過去1年間に歯科検診を受
診した者の割合
最終評価
(変更前)
目標値
52.9%
平成21年
厚生労働省「国民健康・栄養調査」
設問
―
表番号
第75表
算出方法
受けた/総数×100
第49表
(最終)
65%
平成28年
調査名
評価
目標値
E
評価困難
令和4年度
―
総合評価
総合評価
(中間)
(最終)
a
E
改善している
評価困難
ベースライン:(216+380+410+486+666+574)/(735+1,179+1,273+1,355+1,608+1,854)×100
算出方法(計算式)
中間評価:13,104/25,514×100
最終評価:―
備考
―
■直近値vs目標値
・過去1年間に歯科検診を受診した者の割合については、令和3年歯科疾患実態調査が中止となったため評価困難。
■直近値vsベースライン
分析
・過去1年間に歯科検診を受診した者の割合については、令和3年歯科疾患実態調査が中止となったため評価困難。
■経年的な推移の分析
・参考値として、都道府県等におけるアンケート調査等の結果の過去1年間に歯科健診(検診)を受診した者の割合について、中間評価時点(平成28年)と最終評価時点(令和
元年)で比較すると、両時点の比較が可能な10地域のうち8地域で微増していた。
調査・データ分析上の課題
分析に基づく評価
・厚生労働省「国民健康・栄養調査」の中止等により、過去1年間に歯科検診を受診した者の割合について中間評価以降のデータが取得できず、評価が困難。
■目標項目の評価
・評価困難であるためEと判定。
別添1
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