最終評価報告書 別添 (38 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28410.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)最終評価報告書を公表します(10/11)《厚生労働省》 |
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3.社会生活を営むために必要な機能の維持・向上に関する目標
領域
(2) 次世代の健康
目標項目
② 適正体重の子どもの増加
項目
ア
全出生数中の低出生体重児の割合の減少
策定時の
指標
9.6%
全出生数中の低出生
体重児の割合
9.4%
平成22年
イ
項目
中間評価
ベースライン
平成28年
9.4%
参考:9.2%
令和元年
参考:令和2年
(変更前)
目標値
減少傾向へ
平成26年
評価
目標値
(最終)
減少傾向へ
C
変わらない
令和4年
肥満傾向にある子どもの割合の減少
策定時の
指標
最終評価
中間評価
ベースライン
小学5年生の中等度・
4.60%
4.55%
平成23年
平成28年
3.39%
3.75%
平成23年
平成28年
8.59%
(8.89%)
最終評価
(5.12%)
(参考:7.02%)
(変更前)
目標値
評価
目標値
(最終)
減少傾向へ
高度肥満傾向児の割合
参考値とする
男子
小学5年生の中等度・
(令和元年)
(参考:令和2年)
(3.63%)
(参考:4.11%)
平成26年
減少傾向へ
高度肥満傾向児の割合
参考値とする
女子
(変更後)小学5年生の
(令和元年)
(参考:令和2年)
9.57%
参考:11.91%
平成26年
児童・生徒における
肥満傾向児の割合
D
7.0%
肥満傾向児の割合
平成23年
ア
(平成29年)
令和元年
参考:令和2年
悪化している
令和6年度
全出生数中の低出生体重児の割合の減少
調査名
厚生労働省「人口動態調査」
設問
ー
表番号
上巻 第4- 28表
上巻 第4- 28表
上巻 第4- 28表
参考:上巻 第4- 28表
算出方法
ア
全出生数中の低出生
(2,500g未満の出生数/出生数)×100
体重児の割合の減少
算出方法(計算式)
ア
全出生数中の低出生
体重児の割合の減少
中間評価:(92,102/977,242)×100
最終評価:(81,462/865,239)×100
参考:(77,539/840,835)×100
・中間評価の時点で健やか親子(第2次)に合わせて目標値を維持し、健康日本(第二次)に合わせて目標設定年度を更新し
備考
イ
ベースライン:(103,049/1,071,305)×100
た。
肥満傾向にある子どもの割合の減少
調査名
文部科学省「学校保健統計調査」
設問
ー
表番号
表番号7
表番号6
参考:表番号6
(参考値):中等度肥満傾向児の割合+高度肥満傾向児の割合
算出方法
(変更後):-
算出方法(計算式)
ベースライン:3.72+0.88
小学5年生の中等度・
中間評価:3.56+0.99
高度肥満傾向児の割合
最終評価:4.14+0.98
男子
参考:5.45+1.57
30
表番号6
別添1
総合評価
総合評価
(中間)
(最終)
b
D
変わらない
悪化している