最終評価報告書 別添 (75 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28410.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)最終評価報告書を公表します(10/11)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
5.栄養・食生活、身体活動・運動、休養、飲酒、喫煙及び歯・口腔の健康に関する生活習慣及び社会環境の改善に関する目標
領域
(6) 歯・口腔の健康
目標項目
① 口腔機能の維持・向上(60歳代における咀嚼良好者の割合の増加)
策定時の
指標
ベースライン
73.4%
60歳代における咀嚼良好者
の割合
平成21年
中間評価
最終評価
72.6%
71.5%
平成27年
調査名
厚生労働省「国民健康・栄養調査」
設問
―
表番号
第82表の1
算出方法
何でもかんで食べることができる/総数×100
第110表
(変更前)
令和元年
評価
目標値
目標値
(最終)
80%
C
変わらない
令和4年度
第99表
総合評価
総合評価
(中間)
(最終)
b
C
変わらない
変わらない
ベースライン:1,180/1,608×100
算出方法(計算式)
中間評価:1,118/1,539×100
最終評価:836/1,169×100
備考
―
■直近値vs目標値
・目標に達していない。
■直近値vsベースライン
分析
・有意な変化は認められない(p=0.34)。
【注】重回帰分析を用いて、平成21年を基準とした令和元年との比較を行った。
■経年的な推移の分析
・有意な変化は認められない(p=0.79)。
【注】重回帰分析を用いて、平成21年、平成25年、平成27年、平成29年、令和元年の線形傾向を評価した。
調査・データ分析上の課題
分析に基づく評価
・特記事項なし。
■目標項目の評価
・直近値とベースラインの比較において、有意な変化は認められなかったため、Cと判定。
別添1
67